朝永振一郎の言葉

ふしぎだと思うこと
  これが科学の芽です

よく観察してたしかめ
そして考えること
  これが科学の茎です

そうして最後になぞがとける
  これが科学の花です

京都市青少年科学センター所蔵の直筆色紙

娘の理科のサブテキストに載っていました。
何名かの方にこの言葉を贈りたいと思うと同時に、自戒の言葉にいたします。


じゃれつく玩具を見つめる眼差し。